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【栗東TC】池江泰郎きゅう舎応援ツアー実施しました!!

気付けば1ヶ月空いていました・・・。

そろそろ栗東トレセンの存在が忘れられた頃ですね。

でも今回はすごいですよー。1ヶ月前のブログでちょっと宣伝したのですが、昨日「池江泰郎きゅう舎応援ツアー」を実施したんです!

さすがあのディープのいた池江きゅう舎、応募もとんでもないことになりました。およそ20倍の倍率をくぐりぬけて当選された24名の皆様、おめでとうございます!

さてさて、競馬ファンならうらやましくなること間違いなしのこのツアー。その中身を少しご紹介。

まずは早朝、スタンドからトレセンの調教を見学。解説は華やかに細江純子さんです。そしてスタンドにゲスト騎手として熊沢騎手に来ていただきました。

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池江きゅう舎に縁のある熊沢騎手、この写真は熊沢騎手が500勝した記念に作ったジャンパーなんですが・・・。

普通に遠目で見ると馬の絵ですよね?近づいてよーく見てみると・・・実は一つ一つはクマの絵なんですよ!わかりますかね?可愛いですよー。

馬でクマな黄色いジャンパーは、調教中の熊沢騎手のトレードマークとなっています。

そしてもう一人、ゲストが登場。オークスをローブデコルテで制した福永祐一騎手です!写真のような感じでインタビューは行われているんですねー。

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ちなみに細江純子さんと福永騎手は競馬学校の同期生。とってもテンポの良いトークは同期生ならではですね。印象的なお話を一つご紹介しますと、最近ジョッキーの中でタカラヅカにはまっている人が多いそうで、福永騎手もその一人だそうです。栗東タカラヅカ部を結成しているとかいないとか!?

そして!いよいよ池江きゅう舎に潜入です。

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まずきゅう舎に行って、池江調教師、赤いブーツが素敵なディープでお馴染み池江敏行調教助手にご挨拶。なぜかお二人ともカメラを向いて下さったショットです。

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そして実際馬房を見学します。このきゅう舎ツアー以外では入ることのできないきゅう舎内。競走馬をこんな近くで見ることもまずないですよね。まずびっくりしたのは、池江きゅう舎の馬たちはどの馬もとってもおとなしい!人懐っこい馬が多く、本当に可愛かったです。

といってもサラブレッド。記録写真を撮影していた私はもちろんストロボは焚かず(突然の光に馬はびっくりしてしまうのです)、最近のデジカメの性能の良さに助けられながらなんとか撮影していたのですが、池江調教師がサラッと一言。「うちの馬はフラッシュくらいじゃ驚かないから大丈夫よ。慣れてるからね。」

えーっ!!

さすがは名門きゅう舎。馬たちがフラッシュに慣れるというのもすごいです。

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続いてディープでお馴染み市川きゅう務員です。池江調教助手とまさしくディープコンビのお二人のショット。カリスマきゅう務員市川さんがたわむれているのは、現在市川さんが担当しているバトルバニヤンです。そしてこの馬房はディープの入っていた馬房。バトルバニヤンはゲート難で未出走なんですが、この馬がめちゃひょうきん!お客様に囲まれると「かまってかまって!」と言わんばかりに、いなないたり甘噛みしたりとおどけっぷりを炸裂させていました。市川さんは「僕が担当する馬はなぜかひょうきんな馬が多いんですよね。僕のキャラがうつるのかな。」なんて言っていました。

P1000895 そして、場所を改めてスタンドで池江調教師にインタビュー。ディープの話はもちろん、ステイゴールドやニュービギニング、今後入ってくる期待馬の話など盛りだくさん。参加者の方が持参した色紙や記念馬券にサインしていただいたり皆さん大満足でした。

また、池江調教師からは、池江調教師、武豊騎手のサイン入り「ディープ応援ありがとうレプリカゼッケン」を提供していただき、参加者の方に抽選でプレゼントしました。これは貴重です!!

 

 

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とっても豪華な内容のツアー、少しだけご紹介してみました。最後に、今回の「池江泰郎きゅう舎応援ツアー」を実施できたのも、池江泰郎調教師、きゅう舎の皆様はじめ多くの方々のご協力があってのことだと思います。この場をお借りして御礼申し上げます。

【競馬学校】教官のひとりごと~騎手課程26期生 はじめての参観日

戦後初、64年ぶりに牝馬としてダービーに優勝したウオッカの快挙の余韻が残る競馬界ですが、今週は「東京競馬場5週連続GⅠ」の最後を飾る安田記念。

競馬学校で入国検疫を受けていた香港勢4頭は、今朝10時35分に東京競馬場へ向けて出発しました。競馬学校では国際交流競走に出走するため来日した外国馬の調教の模様と、広報発表用の関係者の方の談話をプレスリリースしていますが、談話での彼らの自身に満ちた言葉どおりに、それぞれの持ち味を生かしたレースぶりで日本のファンを沸かせてほしいものです。今日のスポーツ各紙では、香港馬の話題を大きく取り上げているものがあったようですね。

さて、今日の話題は「授業参観」。騎手課程26期生(1年生)の保護者の皆さんにとっては、4月の入学式以来の競馬学校訪問ですので、この間、生徒とは電話で話すことはあっても、直接顔を合わすことはなかったわけです。それだけに、どれだけ上手く馬に乗れるようになったかと期待しておいでになったことと思います。Dscf4895

まず、覆馬場(屋内)で基本馬術の実技訓練の模様をご覧いただきました。保護者の方は、教官の「基本馬術は今後走路に出るための基礎として非常に重要ですが、この時期我々が一番大事だと思っているのは、現時点での騎乗技術の巧拙ではなく、教官の指示・注意に対する反応です。教官は、きちんと大きな声で「はい」と返事をすることで、生徒が指導を理解しているかどうかを判断し、次の指示へとつながるわけです。それが上達には欠かさないのです。」といった説明に真剣に耳を傾けておられましたが、さすがに約2ヶ月ぶりの対面。我が子の訓練の番になると、その姿をカメラにおさめられる様子が見られました。Dscf4895

続いては、教官と保護者との面談です。競馬学校に入学して間もないこの時期、我々が一番心配するのが「お菓子」をはじめとする食べ物のこと。自分できちんと栄養・体重管理ができるかが、卒業まで強い意志を持って臨んでいけるかどうかの分岐点になります。

例外なく毎年1年生の春には、休日の外出時にお菓子などを食べ過ぎたことにより体重超過でペナルティを受ける生徒が出ていますので、保護者の方もこのことを十分理解していただき、親元を離れて心配する余り、過度に愛情を注がないということも、親のサポートのひとつであるということを中心に説明させていただきました。

世間の常識に照らせば厳しすぎるのでは?と思われるでしょうが、これができないことには、3年後に中央競馬の騎手としてデビューするのが難しいというのが現実なのです。

【競馬学校】安田記念~香港馬始動

 巷はダービーウイークですが、競馬学校からは時代を少し先取りして国際GⅠの安田記念(6月3日・東京)の話題から。

 現在、競馬学校では23日に来日した香港馬4頭が輸入検疫中で、毎早朝、生徒が実技を行う前に馬場入りし、調整が行われています。香港勢は昨年ブリッシュラックが優勝、ジョイフルウィナーが3着となっており、無視できない存在ですね。それでは、25日の調教の模様と一緒に、簡単にご紹介します。

エイブルワン(ABLE ONE(NZ) せん5歳 父ケープクロス J.ムーアきゅう舎 国際レーティング116)主な成績:07年 Champions Mile (香G1) 1着〔通算成績:11戦5勝〕

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 従来は後方に控え、最後に差し切るレースがこの馬の勝ちパターンでしたが、前走のチャンピオンズマイルでは、キネーン騎手の好騎乗もあり、先行策からそのまま押し切りました。今回はどんな戦法をとるのでしょうか。

グッドババ(GOOD BA BA(USA) せん5歳 父リアファン A.シュルツきゅう舎 国際レーティング115)主な成績:07 Chairman's Trophy(香G2)1着〔通算成績:19戦8勝〕

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エイブルワンが勝ったチャンピオンズマイルでは1番人気に推されたものの5着。香港の仇を府中でと目論む。強烈な末脚が武器で、長い直線の東京コースで能力全開か?

ジョイフルウィナー(JOYFUL WINNER(AUS) せん7歳 父エルモキシー J.ムーアきゅう舎 国際レーティング115)06安田記念 (G1)3着 06,07 Queen's Silver Jubilee Cup (香G1) 1着 06Champions Mile (香G1) 3着〔通算成績:28戦10勝〕

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前走チャンピオンズマイルは、スローペースで後方から追走し、最後にいい足を見せて2着となった。昨年の安田記念でも大外を鋭く伸びているレース振りからも、「今回は昨年以上の結果を」と陣営の期待も大きい。

ザデューク(THE DUKE(AUS) せん8歳 父デインヒル C.ファウンスきゅう舎 国際レーティング117)06 香港マイル (香G1)1着 05 香港マイル(香G1) 2着〔通算成績:57戦10勝

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昨年も参戦したが15着。しかし秋シーズンに復調、暮れの香港マイルでビッグタイトルを獲得したのは記憶に新しい。「前走(チャンピオンズマイル・3着)はエイブルワンにペースを握られたので、最後までつかまえられなかったのが残念。安田記念では昨年の雪辱を果たしたい。」と意気込んでの来日。

 おまけは、シンガポール帰国組、本日馬場入りしたコスモバルクの模様です。(シャドウゲイトは本日馬場入りしませんでした。)

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【競馬学校】シャドウゲイト・コスモバルク シンガポールから帰国

 5月20日(日)にシンガポールのクランジ競馬場で行われたシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ(国際G1)で優勝したシャドウゲイト(牡5・美浦 加藤征弘きゅう舎)と、2着となり惜しくも連覇を逃したコスモバルク(牡6・道営 田部和則きゅう舎)の2頭が24日帰国。同日夜10時に帰国(輸入)検疫のため競馬学校国際きゅう舎に到着しました。

 

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(写真:国際きゅう舎のシャドウゲイト〔24日競馬学校診療所撮影〕)

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(写真:国際きゅう舎のコスモバルクと榎並健史調教きゅう務員〔24日競馬学校診療所撮影〕)

 両馬は隣同士の馬房に入りましたが、「美浦~シンガポール~白井とずうっと『呉越同舟』。今回の日本馬ワン・ツーもいつも隣に馬がいたことが大きかったでしょうね。お互いにとって良かったです。ひとつ誤算なのは、本当はウチの馬が先着するはずだったこと(笑)」とコスモバルクの榎並健史調教きゅう務員。激戦の疲れもそれほどなく元気とのことで、2頭の『弥次喜多道中(?)』は6月24日の宝塚記念(GⅠ・阪神)まで続くことになります。馬も人もしっかり英気を養ってください。

【競馬学校】騎手課程募集要項 間もなく発表/安田記念香港馬4頭到着

 お待たせしました。来年4月入学の競馬学校騎手課程(27期生)生徒の募集要項を6月1日(金)に発表いたします。

 本日は少し早目に、このブログをご覧の皆さんだけに、今年の募集ポスター(昨年のマイナーチェンジしたもの)を披露 させていただきます。イラスト・コピーは、懐かしいスポ根マンガ調です。

 志のある皆さんは6月1日までお待ちいただき、競馬学校ウェブサイトをご覧いただいたうえで、ぜひご応募いただきたいと存じます(願書受付期間は7月1日(日)~8月8日(水))。

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 また、6月3日の安田記念(東京競馬場)に出走予定の香港馬4頭が、本日(23日)19時前に輸入(入国)検疫のため、競馬学校入りしました。

 明日(24日)夜凱旋帰国するシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ出走馬(優勝:シャドウゲイト・2着:コスモバルク)の話題と併せて、リポートする予定ですのでお楽しみに!

【美浦TC】草競馬

こんにちは。

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上の写真、いつどこで撮られたものか分かりますか?

実は、これ美浦村の隣町、阿見町にある武田牧場での1コマなんです。

先月の29日、武田牧場では競走馬の育成に携わる人の技術向上と交流を目的とした「チャリティー草競馬」が行なわれました。

この草競馬は15年前から年2回開催されており、今回で29回目!

『草競馬』と言っても、スタート直後のハナ争いやゴール前の追い比べの迫力は実際の競馬そのもの。

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もちろん、勝馬予想もできます。入場時に配られる投票用紙に記入して、

2007051905_2 的中者にはなんと!!…『大根』や『お米』の払戻☆

全7レースの競走に加え、お昼休みには相馬の馬追いやビンゴゲームといったイベントもあり、1日楽しめる『草競馬』。好天にも恵まれた今回の入場者数は約2,500人だったそうです。

この催しに美浦トレーニング・センターも

「育成牧場の役割は年々大きくなり、騎乗技術の向上は重要。草競馬が関係者に良い刺激になり、また地域の皆さんが馬に触れる良い機会になれば」(美浦TC場長)と協賛しています。

武田牧場のHPはこちらです。

 

 

【美浦TC】祝☆ 松岡正海騎手

こんにちは。

NHKマイルカップ(JpnⅠ)・ヴィクトリアマイル(JpnⅠ)と2週連続でGⅠクラス制覇となった美浦TC。

本日のオークス調教公開ではヴィクトリアマイルで鋭くインを突いてコイウタ号を勝利へと導いた松岡正海騎手が来てくれました。

デビューから5年目でのGⅠクラス初勝利!

今回は坂井千明元騎手とともに登場です。

実は、松岡騎手は坂井元騎手から騎乗技術について色々と教わっていて、二人は師弟関係とも言える間柄。

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インタビューでは

ヴィクトリアマイルでの騎乗やオークスで騎乗するハロースピード号の調教についてはもちろん、ダービーでのサンツェッペリン号の騎乗についてもお話ししていただけました。

師匠の坂井元騎手からの辛口評価にも松岡騎手は

「ダービーで有力馬に騎乗できるは今年が最後かもしれない。そのチャンスを活かせるように騎乗します」

と力強いコメントを残してくれました。

これからのGⅠ戦線でも松岡騎手から目が離せませんね。

調教公開は絶好調の美浦所属馬の調教を生で見られるまたとないチャンス!

ダイワメジャー号などの直前気配が見られる安田記念調教公開の申込は明日(17日)までとなっております。(調教の時間帯・使用馬場によってはご覧いただけない場合もございます。)

皆さんのご応募お待ちしております。

【競馬学校】育成馬日誌 番外編~千葉サラブレッドセールに向けて~ 

 こんにちは(美浦トレセン風に…関東馬Vおめでとうございました。)

 今日まで、競馬学校には6頭の育成馬が滞在していました。5月14日(月)に船橋競馬場で開催される「千葉サラブレッドセール2007(2歳トレーニングセール)上場するためで、調教が進められてきました。これらの馬は、4月23日の「2007ブリーズアップセール」の主取馬(落札されなかった馬)・欠場した馬たちです。

これまでの育成馬の競馬学校での様子は、「本家」の育成馬日誌を、千葉サラブレッドセールの概要につきましてはこちらのサイトをご参考にしていただきたいと思います。

 今日11日は、船橋競馬場への移動を前に、最後の仕上げとして速い調教を行いました。本番を意識して、最後の1ハロンは12秒を切るようなタイムで走るように指示されましたが、その走りっぷりは、ブリーズアップセールよりも身が入っており、なかなか逞しいうごきになってきたようです。

 約20日間、競馬学校に泊り込んで調教にあたったJRA宮崎育成牧場のスタッフも「できるだけのことはやれたので、今回のセールで購買いただき、無事に競走馬としてデビューできることを祈っています。」と心境を語ってくれました。

Photo_41 (写真:血統名「ハローヘレンの05」(牡2歳 父:ヘクタープロテクター、今年の3歳重賞戦線を賑わしたハロースピード号〔JRA育成馬〕の半弟)

 

【美浦TC】祝☆ ピンクカメオ号

こんにちは。

皆さんはNHKマイルカップ(JpnⅠ)をご覧になりましたか?

最後の直線で凄まじい切れ味を発揮し、後方から一気の差し切り勝ちをおさめたピンクカメオ号。

なんと今回、ヴィクトリアマイルの調教公開中にピンクカメオ号を管理する国枝調教師が来てくださいました。

事前の低評価(17番人気)を覆す勝利に国枝調教師自身も驚きを隠せなかったようです。

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― 人気はありませんでしたが

(国枝調教師) 他に強い馬がいたからね(笑)

― 2頭出しでのGⅠ制覇ですね

(国枝調教師) 好位にいたマイネルシーガルの脚色が直線に向いて悪くなったので諦めた時にピンクカメオが外からすごい脚でやってきたのでもう一度応援したよ。

― ピンクカメオ号の道中の位置取りは?

(国枝調教師) 今までよりだいぶ後ろだったけど折り合っていたし心配はしてなかったよ。

― 牝馬の調整は難しいのでは?

(国枝調教師) 牝馬は気持ちが先走るところがある。牡馬はいっぱいに仕上げるが、牝馬は少し余裕を残すぐらいがいいね。

― 次走、オークスは2,400mになりますが?

(国枝調教師) 少し長いかなという感じはするが、重要なのは当日の折り合い。折り合えば今回のような脚が使えるはずだよ。

この他にも日経賞(GⅡ)を制したマツリダゴッホ号や新潟大賞典(JpnⅢ)2着のサイレントプライド号など多数の有力馬を管理する国枝調教師。各馬の調子や次走などのお話も聞くことができました。

中でも耳寄り情報は国枝調教師が期待している馬のお話。

今週も多くの馬が出走を予定している国枝きゅう舎で一番期待しているのは…

… 秘密です☆(イベント参加者だけの特典!)

春のGⅠシリーズもいよいよ後半戦へ。

美浦トレーニング・センターでは現在安田記念の調教公開参加希望者を受付中!

参加すれば調教を生で見られるだけでなく、耳寄り情報が聞けるかも。

たくさんのご応募お待ちしております。

調教公開参加希望の方はこちらをご覧ください。

 

【美浦TC】シャドウゲイト号 海外遠征

こんにちは。

来る5月20日のシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ(GⅠ)に出走するシャドウゲイト号が5月2日より輸出検疫に入りました。

 今回は海外遠征の先輩で前年の同競走の覇者、コスモバルク号と一緒です。

コスモバルク号は美浦の馬ではありませんが、成田空港への移動等の関係で、美浦トレーニング・センターで輸出検疫を行っています。

ダイワメジャー号がドバイに出発した際にもお話ししました(3月14日の美浦TCブログ『ダイワメジャー号 ドバイへ出発』参照)が、輸出検疫中は他の馬達と接する事がないよう、他の馬の調教開始の2時間前から調教を行なわなければなりません。

今はダイワメジャー号の時より日の出時間が早くなっている関係で、調教時間は

なんと…3時~4時!午後じゃありません。午前です。

日の出が早くなったといってもまだまだあたりが暗い中での調教です。

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 (調教を終え検疫きゅう舎へ帰っていくシャドウゲイト号(左)とコスモバルク号(右))

 

本日の調教はウッドコース。軽めの調教でしたが、2頭とも気持ち良さそうに走っていて順調そうです。

今後は5月10日まで美浦で調整し、10日の夜にシンガポールに向けて出発する予定です。

5月20日はシャドウゲイト号とコスモバルク号の応援よろしくお願いします!

【競馬学校】ドバイで戴冠!アドマイヤムーン帰国

1 アドマイヤムーン(牡4/栗東・松田博資きゅう舎)が、6日成田に帰国。そのまま輸入検疫のため、競馬学校国際きゅう舎に到着しました。

 アドマイヤムーンの遠征成績は、「ドバイ・デューティ・フリー」(G1)(3月31日/ドバイ・ナドアルシバ競馬場/芝1777m)で見事優勝。そのまま香港に転戦して臨んだ「オーデマ・ピゲ・クイーンエリザベスII世カップ」(G1)(4月29日/香港・シャティン競馬場/芝2000m)では惜しくも3着となりましたが、日本馬の実力を示し、このパフォーマンスでレーティングは125ポンドと、非常に高い評価を得ました。

Photo_13    一緒に帰国された松田博資きゅう舎の馬場政信きゅう務員(写真右)の話によると、「長期間の遠征でしたが、疲れやストレスも見られず、元気に帰ってくることができて良かったです。私も元気いっぱいです。今後は宝塚記念(GⅠ)(6月24日/阪神競馬場)を目指して調整していくと聞いています。」とのこと。

 秋の天皇賞も当然視野に入っていることでしょう。今年の中距離界は、同馬の動向から目が離せなくなりそうですね。

★写真はいずれもJRA競馬学校診療所撮影

【競馬学校】ホースショー特設ブース

Photo_16 3日から5日の馬事公苑「ホースショー」に「競馬学校ブース」を出展しましたところ、好天も手伝ってか、多数の皆さんにお立ち寄りいただきました。スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

  

 

 生徒が訓練用に使う「木馬」の試乗体験には絶え間ない行列ができました。今回はお子さまを対象に実施しましたが、川崎競馬所属の現役騎手の方が飛び入りで跨ってくださり、華麗なフォームを披露していただくなど賑わいました。

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 今後とも校外に飛び出し、皆さんに競馬学校(特に騎手課程の受験)へ興味を持っていただけるような機会をご提供できればと考えています。

【美浦TC】ジョッキーマスターズを終えて Part2

こんにちは。

4月22日(日)に大盛況のうちに行われた、ジョッキーマスターズの打上げが美浦トレーニング・センターで行われました。

現役時代に人気ジョッキーだった皆様にとっても、ジョッキーマスターズの盛り上がりは興奮するものであったようで、

「あれだけのお客様、大歓声の前でレースができるとは、ジョッキーをやっていて良かった」

と、元ジョッキーの皆様にとっても思い出に残るものになったようです。

さて、肝心の打上げですが、各自が持ち寄った肉と野菜を豪快にバーベキュー。

先日は勝負師に戻った元ジョッキーの皆様もその余韻にひたりつつ、今日は楽しく皆で飲んだり食べたり☆

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そんな中、根本調教師からのサプライズがありました。

なんと第1回ジャパンカップのポスターを持ってきてくれたのです。

これには往年の名ジョッキー達も感慨深げ。

「当時はこの先20年は日本の馬は勝てないと思ったが、こんなに強くなるとは、今の日本の馬は世界レベルだ」

と懐かしくも誇らしげに語っていました。

 

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それぞれの個性で多くの競馬ファンを魅了し、今の競馬人気の礎を築いてきてくださった名ジョッキーの皆様はやっぱりすごいですね。

私も1競馬ファンとして、今回参加してくださったジョッキーの方々に新たなメンバーを加えた「第2回ジョッキーマスターズ」がいつかまた開催されることを期待しています。

【美浦TC】ジョッキーマスターズを終えて Part1

こんにちは。

皆さんは、4月22日(日)に東京競馬場で行われた「ジョッキーマスターズ」を御覧になったでしょうか?「ジョッキーマスターズ」とは、引退したかつての名ジョッキー達が1レース限定で“現役”復帰する夢舞台。12レース終了後にもかかわらず、集まった4万人を超えるファンが今か今かその時を待つ中、GⅠファンファーレが鳴り響き、思い出深い勝負服に身を包んだかつての名ジョッキー達が熱い勝負を繰り広げました。惜しくも優勝は逃しましたが、現役時代さながらの見事な騎乗で一際大きな声援を浴びた岡部さんに「ジョッキーマスターズ」を振り返っていただきました。

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――― 「ジョッキーマスターズ」が終了しましたが、久しぶりにレースをした感想はいかがですか?

(岡部氏)思ったより面白かったです。久しぶりに勝負服を着て馬にまたがり、タイムスリップしたみたいでした。もう一度、あんな格好をして本馬場に出るなんて夢にも思いませんでした。また、平日から1頭の馬に集中して乗り、苦労してレースに向けて仕上げるという、レースまでの過程も面白かったですね。(※岡部さんとその騎乗馬「クウェストルージュ号」は、「ジョッキーズマスターズ」に向けて1ヶ月前から人馬共に調教に励んできました。 詳しくは3月30日の美浦TCブログ『騎手!? 岡部幸雄』をご覧ください。)

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――― 結果は5着でしたが、この着順に満足していますか?

(岡部氏)もちろん少しでも着順が上の方が良かったですが、楽しめたということが一番です。最後までもつれる良い勝負でした。終わって少し拍子抜けしましたよ。

――― 12レース終了後も4万人を超えるファンが残ってくれましたが、どのように感じましたか?

(岡部氏)誰も残っていなかったら、どうしようかと思いました(笑)。多くのファンの皆様や関係者のバックアップがあって初めてできることなので、感謝しています。これからも、是非、競馬場に足を運んでもらいたいですね。テレビでは伝わらないレースの迫力やイベントなど、競馬場でしか味わえないものもありますから。

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――― 最後に聞かせて下さい。「ジョッキーマスターズ」に、また出場したいですか?

(岡部氏)出場するなら、また体を作らなければなりませんし準備が必要ですが、今なら体が馴染んでいるので、すぐ乗れますよ(笑)。目標ができるのは楽しいですし、今回出場しなかった人の中にも、出場したいと思っている人は大勢いるでしょうから、是非、またやりたいですね。次は中山ですか(笑)。一年に一度くらい、全国の競馬場持ち回りでやりたいですね。

久しぶりに競馬場でレースに騎乗し、とても楽しかったと語る岡部さん。

岡部さんのみならず、今回東京競馬場やモニターでその興奮を味わった競馬ファンの皆さんも次回のジョッキーマスターズの開催を楽しみにしておられるのではないでしょうか。

次回のPart2では岡部さんも参加した「ジョッキーマスターズ打上げ」の模様をお伝えいたします。

ジョッキーマスターズの結果はこちら

【競馬学校】来たれ馬事公苑『ホースショー』!競馬学校特設ブースもあるでよ!!

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 競馬学校には、盆も正月もないことは、折をみてお伝えしていますが、5月のこの時期は、3日から6日までの間、全休日と半休日とを繰り返します。騎手課程生徒は毎日検量を行い、規定内の体重を維持していくため、なかなかのんびりというわけではいきませんが…。そんな中今日は、厳しい訓練の合間を縫って、全校生徒が参加したソフトボール大会の熱戦が続く馬場内グラウンドからお知らせをひとつ。

 5月3日から5日まで、馬事公苑(東京・世田谷区)のホースショーに、競馬学校が紹介ブースをオープンします。将来騎手を目指す方を対象に、最前線の実技教官が競馬学校のしくみについて丁寧に説明をいたします。騎手課程の受験に関心のある方、このブログを見てちょっとのぞいてやろうかという方、皆さんウェルカムです!連休後半はぜひご家族、カップルで(ひとりでも!)馬事公苑までお越しください。(競馬学校ブースは、ちょうどメインアリーナと売店・休憩所の間に設置します。)